イオンタウン稲城長沼

今回は、2019年12月12日に千代田多摩倉庫の跡地に開業した“イオンタウン稲城長沼”を紹介します。

公式サイト

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イオンタウン稲城長沼は、JR南武線の稲城長沼駅から東に徒歩5分程度のところにあります。

南口を出て、南武線の高架横を進んでいくとイオンタウンが見えます。

脇に歩行者及び自転車用の出入口があります。

駐車場は基本1時間無料で、購入金額に応じて最大120分まで無料になります。

店舗前には平面駐車場があります。

平面駐車場北側には屋上駐車場へのスロープがあります。

敷地内には別棟で「伝説のすた丼屋」が出店しています。

南側の歩道から見える位置に設置されているテナントの看板類です。

南西側です。黒色と茶色の外壁が目立ちます。

倉庫跡地ということもあり土地がかなり大きいです。

南側です。こちら側は黒色の外壁がメインになっています。2階部分は大きなガラスが設置されています。

ÆON TOWNとPEACOCK STORE、ケーズデンキの看板です。

東側は搬入口になっています。

一部銀色の外壁がアクセントになっています。

平面駐車場側の店舗は外からしか入ることができません。

そのため、駐車場脇には広めの通路があります。

フロアガイドです。1階はピーコックストアとテナント、2階はケーズデンキとなっています。

屋上駐車場です。平面駐車場と合わせてかなりの台数（165台）が駐車できるようになっています。

東側です。都心部からかなり離れているので高い建物は少ないです。

最近の建物なので、1台当たりのスペースは広めです。

西側です。住宅が大半を占めています。

北側です。南武線の高架がすぐ横にあります。

エスカレーターです。出入口のすぐそばに設置されています。

三菱電機製で、幅が狭いタイプになっています。

階段です。壁面が白色と濃い茶色のツートンカラーになっています。

床面は薄い茶色のものが使用されています。

エレベーターです。2基設置されています。

床面は薄い茶色、壁面は白色になっています。

車椅子用の行先階ボタンです。ボタンが大きいです。

メインの行先階ボタンです。三菱電機製で、階数表示は液晶式となっています。

上部にはフロアガイドが貼られています。

左側の車椅子用の行先階ボタンです。階数表示はセグメント式です。

店舗概要

• 2019年12月12日　千代田多摩倉庫の跡地にイオンタウン稲城長沼が開業
• 施設保有者はイオンタウン株式会社
• 店舗面積は3,500㎡
• 敷地面積は8,795㎡
• 営業時間は1階ピーコックストアが9:00-22:45、2階ケーズデンキが10:00-20:00（その他テナントにより異なる）

今回は以上です。